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当社は、鉄骨製品の品質向上と技術開発を目的に、下記の活動を主とした研究開発も行っております。
(1)常にお客様のニーズを予測しそれに合致した技術を確立する。
(2)既存の製作手順,方法を適宜見直し、精度及び品質を向上させる。
(3)鉄骨製造の基本部分でのVE(※)を常に考え、それを実現するための手段を開発する。
※:バリューエンジニアリング(Value Engineering)→製品等の価値(=製造・提供コストあたりの 機能・性能・満足度等)を最大にしようという体系的手法。英語の頭文字をとってよく“VE”と表現されます。
①シャルピー衝撃試験機
材料の動的衝撃に対する抵抗の度合いを測定し、ねばり強さ[靭性]、もろさ[脆性]を知ることができます。特に脆性を知る有効な試験方法の試験機です。
●靭性(じんせい):鋼材のように、衝撃にあっても破壊するまでに粘りのあるような性質をいいます。
●脆性(ぜいせい):コンクリ-トのように、衝撃にあえばもろく破壊するような性質をぜい性といいます。
当社設置状況
②発光分光分析装置
当社設置状況
本機の概要説明パネルです。
③万能試験機
荷重負荷とともに、弾性変形から塑性変形、さらに破断へと到る金属材料の荷重変形挙動を実際に観察し、材料の引張特性を確認する機械です。
具体的にはこの機械によりセットした引張試験片に引張荷重を加え、鋼材の応力とひずみとの関係を測定して弾性率、弾性限度、比例限度、降伏点、引張強さなどを求めます。
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④精密平面研削盤
鉄骨製品の製造においては、設計要求の品質、性能を満足できるか事前に各種確認試験を行います。
その際必要となる試験片を、本機を設備することにより自社内において製作しております。また、製品製造過程でその品質、性能を緊急確認する必要が生じた場合等もタイムリ-に対処できております。
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⑤測定投影機
溶接完了部の溶接性能を、施工試験を通じて確認したい場合、その部位をサンプル抽出し、前出の精密平面研削盤により研磨の上、薬品を塗布して溶接金属部をマクロ的に観察する必要があります。
いわゆる、この部分をルーペや顕微鏡等で観察したくなるわけですが、本機はその役割をし、正確な倍率でスクリーンに拡大投影し、測定・検査・観察を能率的に行える測定機です。
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